【1号機】ゴミ・残置物の撤去

     

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1号機の不要品(要するにゴミその他)・・・

パッと見たところ2、3人いれば1日から2日で片付きそうな感じですが、なんせ当研究所には助手すらいません(汗)

 

 

”時は金なり”です

 

ムリして時間をロスするくらいならコストを掛けてプロにやってもらった方が利益があると考えられる場合は迷わずコストを掛けましょう。

 

そんなわけで早速プロに見積手配です。

 

まずは地元の不要品処分業者に依頼

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・40万円!?

 

もうアホかと(笑)

 

 

相場の分からない業界

こういうほとんどが人件費の作業っていうのは相場なんてあって無いようなものです。

出された金額が妥当なのかどうかは相見積をとればすぐに分かります。

何をやるにも3社くらいには聞いてみましょう。

 

仕方ないので他にも2社に見積手配です。

 

A社21万円

 

B社20万円

 

うん、やっと想定内の金額になりました。

 

最初の40万円ってなんだったんでしょう。

 

つくづく相見積の大切さを思い知らされました。

 

結局、対応の早さと丁寧さからA社に20万円に値下げをお願いして作業依頼をすることになりました。

 

 

作業後の報告はまた後日、ということで

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