物件の探し方ー激安戸建て編ー
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今日は物件の探し方について、ご紹介しますよー
とにかく高利回りの物件取得を目指すなら、物件取得費用を抑えるのが大前提になりますのでみなさんも実践してみてくださいね
不動産業者にメールで希望を伝えておく
なるべく多くの不動産業者に自分が物件を探していることを知ってもらいましょう。
まずは、希望エリアで売買物件を扱っている不動産業者を片っ端からネットで調べます。
ホームページなどにお問い合わせ先のメールアドレスがあればそちらにメールを送ります。
メールの内容は、購入できる予算や物件の規模等、あと一番大事なのは「いい物件があればすぐに購入する意志」を伝えることです。
具体的には、いくら位までの価格の物件であれば現金ですぐに購入可能である旨や、継続して投資するので2件3件とリピーターになれるという内容を伝えておくことで売り手側から良いお客だと思ってもらいましょう。
そもそも激安物件を狙っているわけですから売り手の心理としては、大した手数料にならないお客に労力を使うのは時間の無駄でしかありません。
なので、「現金購入で手間は掛からないよ」ということと「今後も購入するから数で稼げるよ」ということをアピールするのです。
あとはなるべく多くの不動産業者にコンタクトをとること
物件を薦めてもらったら必ず感想をメールで返すこと
売り手はせっかく物件を紹介したのに何の返事もなければ「あまり買う気がないのかな」と思ってそれっきりになってしまいます。
買う気がない物件を紹介されたら、その理由と「もっとこういう物件がいい」という意思表示をしましょう。もちろん紹介してくれたお礼は忘れずに
意外と普通にネットに出てる場合も(笑)
ネットは欠かさずチェックしましょう。
どのサイトを見れば良いのか分からない方はこちらを参考にして下さい。
膨大な量の物件を毎日チェックするのは大変だと思うかもしれませんが、新たに更新される物件はそんなに多くはありませんので、見慣れてくるとチェックのスピードがアップしてくるのでご安心を。
あと、結構な頻度でお宝物件が眠っているのがいわゆる「上物有り」の売地です。
上物有りの売地は、何らかの建物が建っている状態の売地のことを言います。
で、この上物というのは簡単に言うと建っている建物が値段が付かないような状態のものです。
例えば、築年数が耐用年数を超えていたり大規模修繕をしないと使い物にならないような場合です。
もちろん住宅とは限りません。倉庫や車庫など様々です。
なんでこの上物有りの売地にお宝物件があるのかというと、査定をする不動産業者によっては、単純に築年数が古いというだけで中古住宅ではなく上物有りの売地として売りに出すことがあるようです。
すると、確かに年数は経っているけどまだまだ使えそうな住宅が格安で売りに出されるという現象が起きるんです。
そしてこの上物有りの売地はネットでいくら中古住宅を探してもヒットしません。
あくまで売地ですから。
売地まではチェックしていない方が多いと思いますのでけっこういい物件と出会えることがあるかも・・・
以上、今回の情報は参考になったでしょうか。
是非試してみて下さいね。
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